大町駅周辺でリラックスできる場所|アストラムライン沿線の過ごし方
アストラムラインとJR可部線が乗り入れる大町駅は、毎日たくさんの方が乗り換えに使う駅です。けれど、いつも急ぎ足で通り過ぎるだけの場所になってはいないでしょうか。この記事では、特定のお店をご紹介するのではなく、この駅を「自分をいたわる時間の起点」に変えるための考え方をお届けします。
この記事の内容
大町駅は、乗り換えの駅。だからこそ
大町駅には、広島市の新交通システムであるアストラムラインと、JR可部線が接続しています。二つの路線が交わるこの駅は、広島市中心部方面へも、可部方面へも動ける結節点です。安佐南区にお住まいの方はもちろん、通勤や通学で日常的に利用されている方も多いのではないでしょうか。
乗り換え駅というのは、不思議な場所です。多くの人にとって、そこは「目的地ではなく、通過点」です。改札を出ることもなく、ホームからホームへ移動して、次の電車に乗る。毎日通っているのに、駅の外の景色をゆっくり眺めたことがない、という方も少なくないと思います。
でも、見方を変えてみるとどうでしょうか。乗り換え駅であるということは、あなたの生活動線が、必ずそこを通っているということでもあります。わざわざ行く必要がない。もうすでに、毎日そこにいる。これは、自分のための時間をつくるうえで、実はとても大きな条件なのです。
大町駅の構造を、もう少し具体的に
毎日使っている方でも、意外と意識していないのがこの駅の構造です。
大町駅では、JR可部線とアストラムラインのどちらのホームも高架にあり、アストラムラインが上を通っています。二段構えの立体的な駅、と言えばイメージしやすいかもしれません。
そして、ここがいちばん大切な点なのですが、両路線は接続していても直通ではありません。乗り換える際は、一度改札を出て、もう一方の路線へ移動する形になります。ホームからホームへそのまま歩いて行ける構造ではない、ということです。
初めて乗り換えをされる方は、案内表示を確かめながら動いていただくと安心です。慣れてしまえば難しいことはありませんが、時間ぎりぎりで動くと少し慌ただしくなりますので、余裕をみておかれるとよいかと思います。
初めて大町駅で乗り換えるときに
- どちらのホームも高架にあります二段構えの立体的な駅、とイメージしていただくと分かりやすいかもしれません
- アストラムラインが上を通っていますJR可部線がその下にあたります
- 直通ではありませんホームからホームへそのまま歩いて行ける構造ではありません
- 一度改札を出て移動しますもう一方の路線へ、改札の外を通って向かう形になります
- 案内表示を確かめながら慣れてしまえば難しいことはありません
- 時間に余裕をみておくぎりぎりで動くと、少し慌ただしくなります
路線のなかでの位置も見ておきましょう。アストラムラインは本通駅が始発、広域公園前が終点で、全23駅。駅の並びでいうと、中筋・古市方面から来て大町、その次が毘沙門台という位置関係です。市中心部の本通り・紙屋町方面までは約20分、JR可部線で広島駅方面までは約25分が目安になります。
なお、JR可部線で隣にあたるのが緑井駅で、大町駅からは約0.8kmです。「緑井」という地名で探しておられる方もいらっしゃいますが、当サロンのある緑井2丁目は、大町駅のほうが近い一角にあたります。
アストラムラインの駅の並びと、Dimorまで
中筋
大町の2つ手前
古市
大町の1つ手前
大町
JR可部線との接続駅
Dimor
緑井2丁目
「リラックスできる場所」は、場所だけで決まらない
「リラックスできる場所を探している」とき、私たちはつい、場所そのものに答えを求めてしまいます。静かなところ。きれいなところ。特別なところ。
けれど当サロンは、こんなふうに考えています。リラックスできるかどうかを決めているのは、場所そのものよりも、そこにいるときの自分の状態ではないでしょうか。
どんなに雰囲気のいい場所にいても、頭のなかで次の予定を数えていたら、心はほどけません。逆に、なんでもない場所でも、「今は何もしなくていい」と思えていれば、体はふっとゆるみます。
ですので、この記事では「どこへ行くか」のリストはお出ししません。そのかわり、どんな心持ちで過ごすかという話をさせてください。そちらのほうが、ずっと再現しやすいからです。
この一週間で、「何の予定もない時間」を意識してつくった日はありましたか。もし思い当たらなくても、大丈夫です。多くの方がそうです。まずは、そのことに気づくところからで十分です。
電車を一本見送る、という過ごし方
いちばん手軽に試していただけることをご提案します。電車を、一本だけ見送ってみることです。
次の電車に飛び乗れば、数分早く帰れます。けれど、その数分で何かが大きく変わることは、実はあまりありません。一本見送って、ホームのベンチに座る。それだけで、10分ほどの「何もしなくていい時間」が手に入ります。
その10分で、こんなことをしてみてはいかがでしょうか。
- スマートフォンを鞄にしまって、ただ座ってみる
- 肩の力を抜いて、深く息を吸って、ゆっくり吐く
- 足先や指先が冷えていないか、体に意識を向けてみる
- 今日一日で、よかったことをひとつだけ思い出す
ばかばかしく思えるかもしれません。でも、忙しい毎日のなかで、自分の体の状態に意識を向ける時間は、意識してつくらなければまず生まれません。10分は、そのための十分な長さです。
乗り換えの待ち時間を、どう使うか
大町駅を乗り換えで使っている方には、もうひとつお伝えしたいことがあります。一度改札を出て移動するという駅の構造上、この駅ではどうしても数分の「あいだの時間」が生まれます。
その数分は、たいていスマートフォンに吸い込まれていきます。もちろん、それが悪いわけではありません。ただ、もし週に一度でも、その数分を自分の体のほうへ向けてみたらどうでしょうか。
- 階段を上りきったあと、呼吸が浅くなっていないか確かめてみる
- 肩が上がっていないか、いちど下ろしてみる
- 足先が冷えていないか、靴のなかで指を動かしてみる
- 今日はどのくらい疲れているか、点数をつけるつもりで感じてみる
特別なことは何ひとつしていません。それでも、自分の状態を言葉にできるようになると、無理をしすぎる前に気づけるようになります。毎日繰り返される乗り換えという場面は、その練習にちょうどよい機会です。
「乗り換えのついでに、体の様子をひとつ確かめる」。それくらいの軽さでいいと、当サロンは思っています。
季節ごとに、駅前の空気は変わります
もうひとつおすすめしたいのが、季節の変化に気づくことです。
安佐南区は、広島市のなかでも山手にかかるエリアです。冬の朝は思いのほか冷え込み、駅で電車を待つ数分でも、足元から冷えを感じる日があります。夏は反対に、屋内の冷房と屋外の暑さの差に、体が戸惑うこともあるでしょう。
こうした季節の移り変わりに気づけるようになると、自分の体への向き合い方も自然と変わってきます。
| 季節 | 気づきたいこと | ちいさな備え |
|---|---|---|
| 春 | 朝晩と日中の気温差が大きい | 羽織れるものを一枚、鞄に |
| 夏 | 屋内の冷房で体が冷えていないか | ストールや薄手のカーディガン |
| 秋 | 気づかないうちに冷えが増している | 足首を守る靴下やレッグウォーマー |
| 冬 | 待ち時間の数分でも体が冷える | 首元を温める。温かい飲みものを |
駅で電車を待つ数分は、自分の体の状態を確かめる、ちょうどよい機会です。「今日は指先が冷たいな」と気づけたら、それはもう温活の第一歩といえます。
季節ごとの、駅での過ごし方
表にまとめたことを、もう少し具体的にお話しします。
春は、日中はあたたかいのに朝晩は冷える、という日が続きます。日中の感覚のまま薄着で出かけて、帰りに高架のホームで風にあたって冷える——このエリアではよくある話です。羽織れるものを一枚、鞄に入れておくだけで違います。
夏は、外の暑さよりも屋内の冷房のほうが体にこたえることがあります。移動中は汗をかき、着いた先では冷える。この繰り返しで、自分が冷えていることに気づきにくくなります。ストールや薄手のカーディガンは、夏こそ役に立ちます。
秋は、いちばん見落としやすい季節かもしれません。少しずつ冷えていくため、変化に気づかないまま冬を迎えてしまいがちです。足首を覆う靴下やレッグウォーマーを早めに出しておくと、寒くなってから慌てずに済みます。
冬は、高架のホームで電車を待つ数分でも体が冷えます。首元を温めること、そして温かい飲みものを一本持っておくこと。この2つだけでも、待ち時間の感じ方は変わってきます。
どの季節も、やることは同じです。いま自分の体がどう感じているかに気づくこと。それだけで、備え方は自然と決まってきます。
自分のための時間を、予定にしてしまう
ここまで、日常のなかでできる過ごし方をお話ししてきました。最後に、もう少し踏み込んだご提案をさせてください。
自分のための時間は、予定にしてしまうのがいちばん確実です。「時間ができたら」と思っているうちは、たいてい時間はできません。仕事の予定や家族の用事と同じように、カレンダーに書き込んでしまう。そうすると、不思議と守れるようになります。
「ついで」に寄れる、ということの価値
とはいえ、予定にすると決めても、それがわざわざ出向く予定だと、忙しい週には真っ先に消えていきます。仕事が長引いた日、雨の日、なんとなく気力の出ない日。そういう日に生き残るのは、いつも「ついでにできること」のほうです。
大町駅を毎日の乗り換えで使っている方にとっては、この駅の周辺はすでに生活動線のなかにあります。新しくルートをつくる必要がない。これは、続けるうえで思っている以上に大きな条件です。
忙しい週に生き残るのは、どちらの予定か
わざわざ出向く予定
- そのために新しくルートをつくる必要がある
- 仕事が長引いた日は、真っ先に消えていく
- 雨の日や気力の出ない日にも弱い
ついでにできること
- すでに毎日通っている道の上にある
- 新しくルートを覚える必要がない
- 忙しい週にも残りやすい
逆にいえば、サロンを選ぶときに「自分がすでに通っている道の上にあるか」を基準のひとつにしていただくと、続く可能性はぐっと上がります。雰囲気や価格ももちろん大切ですが、通いやすさはそもそも行けるかどうかを決める条件だからです。
安佐南区でのサロンの選び方は安佐南区で温活を始めるなら、緑井・大町エリアの交通事情は緑井でよもぎ蒸しをお探しの方へにまとめています。
Dimorは、その大町駅から徒歩4分のところにある温活サロンです。よもぎ蒸しに11種類のハーブと高濃度水素を組み合わせた温活ケアをご用意しています。
座って、蒸気に包まれて、じんわりと汗をかく。その間は、スマートフォンを見る必要も、次の予定を考える必要もありません。何もしなくていい時間を、はっきりと確保していただけます。温活フェムケアコースは約90分 ¥5,500〜。ご不明な点は、公式LINEからお気軽にお問い合わせください。
もちろん、サロンに来ていただくことだけが答えではありません。電車を一本見送る10分でも、湯船にゆっくりつかる夜でも構いません。大町駅を、ただ通り過ぎるだけの場所から、自分をいたわる時間の起点へ。この記事が、そのささやかなきっかけになればうれしく思います。
大町駅周辺についてのよくある質問
大町駅の近くにサロンはありますか?
Dimorは大町駅から徒歩4分、広島市安佐南区緑井2丁目にある温活サロンです。営業時間は10:00〜22:00、不定休。よもぎ蒸しに11種類のハーブと高濃度水素を組み合わせた温活ケアをご用意しています。ご予約は予約フォームや公式LINEから承っています。
大町駅はどんな駅ですか?
広島市の新交通システムであるアストラムラインと、JR可部線が接続する駅です。市中心部方面へも可部方面へも動ける結節点で、通勤や通学で日常的に利用されている方も多い駅です。どちらのホームも高架で、アストラムラインが上を通っています。
大町駅でJRとアストラムラインは乗り換えできますか?
両路線が接続していますが、直通ではありません。一度改札を出て、もう一方の路線へ移動する形になりますので、乗り換えの時間には少し余裕を見ておくと安心です。初めて利用される方は、案内表示を確かめながら移動していただくとよいかもしれません。なお、JR可部線で隣の駅にあたる緑井駅までは約0.8kmです。
大町駅から広島市の中心部までどれくらいかかりますか?
本通り・紙屋町方面まではアストラムラインで約20分、広島駅まではJR可部線で約25分が目安です。アストラムラインは本通駅が始発、広域公園前が終点で全23駅。大町駅は、中筋・古市方面と毘沙門台方面のあいだに位置しています。
大町駅のサロンへ車で行くこともできますか?
駐車場については、ご予約時にお問い合わせください。大町駅は乗り換えで使われる方が多く、生活動線のなかで立ち寄りやすい場所ですので、電車でお越しになる方もいらっしゃいます。ご不明な点は公式LINEやお電話(090-8297-4512)でお尋ねください。
仕事帰りに立ち寄ることはできますか?
Dimorの営業時間は10:00〜22:00、不定休です。大町駅を毎日の乗り換えで使っているという方であれば、すでにご自身の動線のなかにサロンがあることになります。ご希望の時間に空きがあるかは、予約フォームや公式LINEでご確認ください。
駅で電車を待つ数分でもできることはありますか?
あります。スマートフォンを鞄にしまってただ座ってみる、肩の力を抜いて深く息を吸ってゆっくり吐く、足先や指先が冷えていないか体に意識を向けてみる。電車を一本見送れば10分ほど、「何もしなくていい時間」が手に入ります。「今日は指先が冷たいな」と気づけたら、それはもう温活の第一歩といえます。
※ 本記事は、よもぎ蒸し・温活に関する一般的な情報や当サロンの考え方をご紹介するものであり、特定の疾患の診断・治療・予防を目的としたものではありません。感じ方には個人差があります。妊娠中の方、通院中・治療中の方、体調に不安のある方は、事前に主治医へご相談ください。体調に異変を感じた場合はご利用をお控えください。
