自宅でできる温活10選|今日から始められる温めケア
温活を始めてみたいけれど、何から手をつければいいかわからない——そんな方に向けて、自宅で今日から取り入れられる温めケアを10個ご紹介します。どれも特別な道具や時間を必要としないものばかりです。すべてを一度にやろうとせず、気になったものを一つ選ぶところから始めてみてください。
この記事の内容
自宅の温活は「続けやすさ」がいちばん
温活を始めようとすると、つい張り切っていろいろな道具をそろえたくなります。けれど当サロンがお客様とお話ししていて感じるのは、続く方ほど、やっていることがシンプルだということです。
毎晩湯船につかると決めた方、朝の白湯だけは欠かさない方、腹巻きを一年中身につけている方。共通しているのは、「これならできる」と思えることを一つか二つだけ、暮らしに組み込んでいる点です。
逆に、10個すべてを一度に始めようとすると、たいていの場合は数日で疲れてしまいます。この記事も、10個のなかから気になるものを選ぶためのリストとして読んでいただければと思います。全部やる必要はまったくありません。
もうひとつ大切なのは、「心地よいかどうか」を基準にすることです。温活は我慢比べではありません。やってみて気持ちよかったこと、ほっとできたことだけを残していけば、それが自然とご自身に合った温活になっていきます。感じ方には個人差がありますので、ご自身の感覚をいちばんの目安にしてください。
1〜3|お風呂と飲みもので温める
1. 湯船にゆっくりつかる
自宅の温活で、いちばん取り入れやすくて心地よいのが入浴です。シャワーで済ませがちな方も、週に何日かは湯船につかる日をつくってみてください。
目安は38〜40度くらいのぬるめのお湯に、15分ほど。熱いお湯に短時間つかるより、ぬるめでじんわりとあたたまるほうが、体がゆるむのを感じやすいという声をよく耳にします。のぼせやすい方や体調がすぐれない日は、無理をせず短めに切り上げてください。入浴前後の水分補給も忘れずに。
2. 朝の一杯を白湯にする
白湯は、水を沸かして飲みやすい温度まで冷ましたものです。特別な材料も道具もいらず、今日から始められます。
起きてすぐ、冷たい水やコーヒーの前に、白湯をゆっくり飲む。それだけのことですが、「一日の始まりがおだやかになった」とおっしゃる方が多い習慣です。熱すぎると飲みにくいので、50度前後の、すっと飲める温度がおすすめです。
3. 飲みものを常温以上にしてみる
冷たい飲みものを完全にやめる必要はありません。ただ、一日のうち何杯かを常温やあたたかいものに置き換えるだけでも、体感が変わったと感じる方がいらっしゃいます。
ほうじ茶、ルイボスティー、麦茶をあたためたもの、生姜を使った飲みものなど、ノンカフェインのものを選べば夜でも楽しめます。生姜やハーブは、体を温めたいときに古くから親しまれてきた素材です。お好みの味を見つける楽しみとして取り入れてみてください。
4〜6|身につけるもので温める
4. 腹巻きを一枚
「腹巻きなんて」と思われるかもしれませんが、一度使うと手放せなくなったという方がとても多いアイテムです。お腹まわりをそっと覆っておくだけで、心強さのようなものを感じるという声もよく耳にします。
最近は、薄手で服にひびかないもの、夏用の通気性のよいもの、シルクやコットンの肌ざわりのよいものなど、種類が豊富です。まずは一枚、寝るときだけでも試してみてください。
5. 靴下・レッグウォーマーで足元を
足先が冷たくてなかなか眠れない、という方は少なくありません。自宅では、締めつけの少ない靴下やレッグウォーマーで足元を覆っておきましょう。
寝るときの靴下は好みが分かれるところです。窮屈に感じる方は、足首だけを覆うレッグウォーマーにすると、寝返りも打ちやすく過ごしやすいと感じられるかもしれません。
6. 首・手首・足首の「3つの首」を覆う
昔から、体を温めたいときには「首」とつく3か所を大切にするとよいといわれてきました。いずれも皮膚が薄く、外気の影響を受けやすい場所とされています。
- 首:ネックウォーマーや薄手のストールを、室内でも肩にかけておく
- 手首:長袖やリストウォーマーで、袖から出る部分を減らす
- 足首:レッグウォーマーや長めの靴下でくるぶしを覆う
全身を厚着するより、この3か所を覆うほうが動きやすく、続けやすいと感じる方が多いようです。
7〜10|暮らしのなかで温める
7. 室温を心地よく整える
冬は18〜22度くらい、夏は外との差が大きくなりすぎないくらいを目安に、室温を整えてみてください。冬に暖房で室温を上げすぎると、外に出たときの落差が大きく感じられます。夏に冷房を効かせすぎると、室内で過ごす時間がつらくなります。
室温そのものより、「衣類で調整できる範囲に室温を置く」と考えると、季節を通して過ごしやすくなります。
8. 軽く体を動かす
体を動かすと、自分の力でじんわりあたたまるのを感じられます。運動というと構えてしまいますが、自宅ならこれくらいで十分です。
- お風呂上がりに、ふくらはぎや足首をゆっくり回す
- 朝、伸びをして肩をぐるりと回す
- テレビを見ながら、かかとの上げ下げを10回
- 一時間座ったら、一度立ち上がる
大切なのは強度ではなく、「動かない時間を長くしすぎない」ことです。
9. あたたかい食事を、ゆっくり食べる
汁もの、スープ、鍋もの、煮込み料理。器を持った手から伝わるあたたかさも含めて、ほっとする時間になります。
根菜、ねぎ、生姜、味噌や甘酒などの発酵食品は、寒い季節に体を温めたいときの食材として日本の食卓で親しまれてきました。特定の効果を期待するというより、季節の献立を楽しむ気持ちで取り入れてみてください。急がず、よく噛んでゆっくり食べることも、食卓で意識したいポイントです。
10. 湯たんぽを使う/眠りを整える
湯たんぽは、電気を使わず、じんわりとしたあたたかさが心地よいと感じる方が多いアイテムです。就寝前に布団に入れておけば、寝床があたたまった状態で休めます。お腹や腰に乗せて、ソファでくつろぐ時間に使うのもおすすめです。低温やけどを避けるため、直接肌に長時間当てず、カバーをつけてお使いください。
そして眠り。毎日だいたい同じ時間に休む、寝る前は照明を落とす、スマートフォンの画面を見る時間を少し早めに切り上げる。こうしたことも、体をゆるめるための立派な温活です。
自宅でできる温活10選まとめ表
ここまでの10個を、ひと目でわかるように整理しました。
| # | できること | タイミング | 手軽さ |
|---|---|---|---|
| 1 | 湯船にゆっくりつかる | 夜 | ★★☆ |
| 2 | 朝の一杯を白湯にする | 朝 | ★★★ |
| 3 | 飲みものを常温以上に | 一日中 | ★★★ |
| 4 | 腹巻きを一枚 | 一日中・就寝時 | ★★★ |
| 5 | 靴下・レッグウォーマー | 在宅時・就寝時 | ★★★ |
| 6 | 首・手首・足首を覆う | 一日中 | ★★★ |
| 7 | 室温を心地よく整える | 一日中 | ★★☆ |
| 8 | 軽く体を動かす | 朝・入浴後 | ★★☆ |
| 9 | あたたかい食事をゆっくり | 食事どき | ★★☆ |
| 10 | 湯たんぽ/眠りを整える | 夜 | ★★☆ |
迷ったら、手軽さ★★★のものから選んでみてください。白湯、腹巻き、靴下、飲みものの温度。どれも今日から、お金をかけずに始められます。一つ続いたら、次を足す。それくらいのペースがちょうどよいと、当サロンでは考えています。
おうちの温活と、サロンの温活
ここまでご紹介した10個は、どれも自宅で完結するものです。日々の暮らしのなかで、こうした小さな積み重ねを続けていくことが、温活の土台になります。
一方で、「自宅でお風呂につかっても、なかなかあたたまった気がしない」「毎日は難しいけれど、月に一度くらいはしっかり体を温める時間がほしい」というお声もよくいただきます。おうちの温活とサロンの温活は、どちらかを選ぶものではなく、組み合わせていただくものだと当サロンでは考えています。
Dimorは、広島市安佐南区・アストラムライン大町駅から徒歩4分の温活サロンです。よもぎ蒸しに11種類のハーブと高濃度水素を組み合わせた、進化系の温活ケアをご用意しています。座ってお過ごしいただくうちに体の芯からじんわりとあたたまり、しっかり汗をかいてすっきりとした心地よさを感じていただけます。
メニューは、温活フェムケアコース(約90分 ¥5,500〜)、水素まみれ☆スピード痩せコース(初回 ¥8,840/カニューレ代込み・2回目以降 ¥9,800)、腹!尻!脚!☆まとめて鬼痩せコース(初回 ¥6,800/2回目以降 ¥7,800)をご用意しています。感じ方には個人差がありますが、「サロンで温まった日は、家でも続けたくなる」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
「何をしても続かなかった」という方も、まずは気になった一つから。自宅の温活に迷われたら、公式LINEからお気軽にご相談ください。ご予約は予約フォームからも承っています。詳しくはお問い合わせください。
自宅でできる温活に関するよくある質問
自宅でできる温活で一番手軽なのは何ですか?
朝の一杯を白湯にすることです。水を沸かして飲みやすい温度まで冷ますだけで、特別な材料も道具もいりません。腹巻きや靴下、飲みものの温度を見直すことも、お金をかけずに今日から始められる部類に入ります。「これならできる」と思えるものを一つだけ選ぶところから始めてみてください。
白湯はどれくらいの温度で飲むといいですか?
熱すぎると飲みにくいので、50度前後の、すっと飲める温度がおすすめです。起きてすぐ、冷たい水やコーヒーの前にゆっくり飲んでみてください。「一日の始まりがおだやかになった」とおっしゃる方が多い習慣です。寝る前など、ほっとひと息つきたいときにも取り入れやすい飲みものです。
お風呂は何度で何分くらいつかるのがいいですか?
38〜40度くらいのぬるめのお湯に、15分ほどが目安です。熱いお湯に短時間つかるより、ぬるめでじんわりあたたまるほうが体がゆるむのを感じやすいという声をよく耳にします。入浴前後の水分補給も忘れずに、体調がすぐれない日は短めに切り上げてください。
腹巻きは夏でも使えますか?
薄手で服にひびかないもの、夏用の通気性のよいもの、シルクやコットンの肌ざわりのよいものなど、種類は豊富です。まずは一枚、寝るときだけでも試してみてください。一度使うと手放せなくなったという方がとても多いアイテムですが、感じ方には個人差がありますので、ご自身が心地よいと思える素材を選んでみてください。
寝るときに靴下は履いたほうがいいですか?
好みが分かれるところです。窮屈に感じる方は、足首だけを覆うレッグウォーマーにすると寝返りも打ちやすく、過ごしやすいと感じられるかもしれません。締めつけの少ないものを選び、ご自身が心地よいと思える形を探してみてください。寝床そのものを湯たんぽであたためておくのも、ひとつの方法です。
自宅の温活は毎日続けないと意味がないですか?
毎日でなくてかまいません。10個すべてを一度に始めようとすると、たいてい数日で疲れてしまいます。「これならできる」と思えることを一つか二つ暮らしに組み込み、心地よかったものだけ残していくほうが、結果として長く続きます。一つ続いたら次を足す、くらいのペースがちょうどよいと当サロンでは考えています。
自宅の温活とサロンの温活はどう使い分ければいいですか?
どちらかを選ぶものではなく、組み合わせていただくものだと当サロンでは考えています。日々の習慣が土台になり、「月に一度くらいはしっかり温まる時間がほしい」というときにサロンを予定に入れる。方法ごとの違いは温活方法の比較もご覧ください。
※ 本記事は、よもぎ蒸し・温活に関する一般的な情報や当サロンの考え方をご紹介するものであり、特定の疾患の診断・治療・予防を目的としたものではありません。感じ方には個人差があります。妊娠中の方、通院中・治療中の方、体調に不安のある方は、事前に主治医へご相談ください。体調に異変を感じた場合はご利用をお控えください。
